ヴェーダ文献をAIと読む/AIに読ませる

テキスト・画像・辞書・研究文献を横断して読む

VEDA AIは、ヴェーダ文献をAIとともに読み、またAIに読ませるための研究プロジェクトです。電子テキスト、刊本画像、辞書、言語注釈、研究文献を相互に参照できるようにし、翻訳・註釈・OCR・アクセント復元などの研究成果を読解に組み込みます。

VEDA AI
テキスト
画像
辞書
研究文献
読解

ヴェーダ文献を、研究で実際に使う資料とともに読む

ヴェーダ文献を読むときには、電子テキストだけでなく、刊本やその画像、辞書、文法情報、研究文献を何度も参照します。VEDA AIは、そうした資料を同じ画面や処理の中で結びつけ、必要なところでAIを使えるようにすることを目指しています。

人間の読解を補助する機能と、AIが文献を自律的に解析する機能の両方を扱います。テキストと画像の対応付け、辞書参照、言語情報、研究文献検索も、そのための基礎となる機能です。

ヴェーダ文献を読むためのAI

01

AIと読む

VEDA AI 読解環境

形態解析、辞書参照、校正、註釈、OCRなどを組み合わせ、実際の読解作業を支援します。

  • 読解支援
  • 形態解析・辞書参照
  • OCR・校正
02

テキストと画像

刊本と文書画像

電子テキストと刊本画像を対応付け、本文と原資料を行き来しながら確認できるようにします。

  • ヴェーダOCR
  • ページとテキストの対応付け
  • 複数版の並列閲覧
03

言語と研究文献

言語情報と研究文献

アクセントや形態情報、辞書、コーパス、文献表、研究文献を本文と結びつけます。

  • アクセント・形態論
  • 辞書統合
  • 研究文献検索

テキスト ↔ 画像 ↔ 辞書 ↔ 研究文献

刊本・画像機械可読テキスト言語分析知識

VEDA AIと公開研究資源

関連する主要成果

VEDA AIの開発と直接つながる研究成果を掲載しています。

塚越 柚季

VEDA AIは塚越柚季が主導しています。専門はヴェーダ語学・ヴェーダ文献学、人文情報学、自然言語処理です。 researchmapを見る

採択研究課題

VEDA AIと関連する研究は、JST BOOSTおよびJSPS科研費(KAKENHI)の支援を受けて進めています。

現在の研究課題

過去の研究課題